About 概要
本イベントは終了いたしました。ご来場、ご視聴いただいたみなさま、ありがとうございました。
6/16(木)13:00~15:00、Miroの日米市場での状況とこれからについて、新機能のデモ、日本のお客様の事例をご紹介するイベントを開催いたします。本イベントは、室町三井ホールでの会場と、リアルタイムのZoomウェビナー視聴の同時開催となります。※予定は変更になる可能性があります。
お申し込みのみなさまに、後日「役立つMiroの使い方」についての資料をプレゼントいたします。お申し込み後のステップで、Zoomウェビナーをご選択ください。
緊急事態宣言やまん延防止等重点措置により、私たちの働き方は以前と比べて大きく変わりました。では今後はどうなるのでしょうか?
日本の組織の働き方は、これからどうあるべきか?
私達は、Miroはその問いに答えられるプロダクトだと信じています。
日本においてMiroは、英語のUIにも関わらずTOPIX100の50%以上の企業、50万人以上のお客様にご愛用いただいてきました。Miroにとって日本は大切な場所であり、もっと多くの皆さまとよりよい働き方を追い求めたい場所でもあります。
今回、マーケティング責任者であるPaul D'Arcy(ポール・ダーシー)が来日し、日本のお客様に直接、これからの働き方とプロダクトの未来についてお話いたします。
ヤフー株式会社様より事例のご紹介
また、ミロ・ジャパンの代表である五十嵐光喜(いがらし・こうき)は、日本の組織が、誰もが臆せず意見を交わし合える活気に満ちた環境であってほしいと、熱い想いを胸に秘める一人です。五十嵐からは、主に日本市場での事例をご紹介させていただくとともに、新しい働き方に挑戦し体現されているヤフー株式会社様にもご登壇いただき、Miroの活用事例についてお話いただきます。
どこで働いていても、チームがひとつになれる場所
私達は、Miroを単なるホワイトボードツールだとは考えていません。
日本語化でみなさまにより親しい存在になるとともに、誰もが集まり、より生産的に共に働ける場所になりたいと考えています。
少しでも多くの方と、これからの働き方を考えられる2時間になることを心待ちにしています。
About us私達について
Miroは、チームがともに働くためのビジュアルコラボレーションプラットフォームです。
アンドレイ・クシッド(Andrey Khusid)とオレグ・シャーディン(Oleg Shardin)によって2011年に設立され、グローバルではFortune100の99%が採用するプラットフォームに成長。G2でもオンラインコラボレーションツールにおけるリーディングカンパニーとして評価されています。
Miroのキャンバスは無限。組織での活かし方は、さらに柔軟で無限大です。
職種や目標が違っても、オフィス勤務やリモートワークなど働き方が違っても、お互いをより近くに感じて自由に議論が出来るようになり、メンバーの声が優れたアウトプットにつながる。日本においても多くのみなさまにそんな体験をしていただきたいと、2011年11月にミロ・ジャパン合同会社が設立されました。
Miroを表す数字
「チャットや電子メールよりも早い?Miroグローバル生産性調査報告」 https://miro.com/ja/blog/global-survey/ よりおかげさまで、Miroのユーザは3,500万人を突破いたしました。
Speakerスピーカー
※製品責任者Varun Parmar(バルン・パーマー)、ビジネス責任者Zhenya Loginov(ゼニア・ロギノフ)の来日は急遽中止となりました。
Content予定セッション
・ | 日本市場におけるアップデート(ミロ・ジャパン合同会社 代表執行役社長 五十嵐 光喜) |
・ | Miroのグローバルビジネスと顧客の状況について(Miro Head of Marketing, Paul D'Arcy) ※同時通訳 |
・ | ヤフー株式会社様における「新しい働き方」とMiro活用事例のご紹介(ヤフー株式会社 滝澤 和行 様) |
・ | ハイブリッドワークにおけるこれからの働き方の展望とMiro(Miro Head of Marketing, Paul D'Arcy) ※同時通訳 |
・ | 新機能デモ |
Venue会場
タイトル |
miro next Japan
明日の日本のチームに、新しい働き方を。 |
開催日時 |
2022/06/16(木)
13:00~15:00 |
会場 |
COREDO室町テラス3階 室町三井ホール※12:30開場 もしくはZoomウェビナー
室町三井ホール&カンファレンス(於:ホール) 地下鉄「三越前」駅、JR「新日本橋」駅直結 https://www.mitsui-mice.jp/nihonbashi/muromachi/access/ |
主催社 | ミロ・ジャパン合同会社 |